中古車購入予算には車両本体価格以外に少なくとも15万円程度のゆとりを持っておきましょう。

予算設定のポイント

予算設定は中古車購入の非常に重要なポイントです。
新車を購入する場合でも予算設定は重要ですが、中古車の場合には特に念入りに費用を計算して予算を算出するように心がけましょう。
まずは車体購入価格以外にどの程度の費用が必要になるのかを調べておきます。
駐車場の確保、自動車保険料などに費用がかかることは新車と同様ですが、中古の場合にはそういった費用と別にメンテナンス費用がかかることもあります。
中古車は必ずしもベストな状態で販売店に並んでいるとは限りません。
もちろん状態の良い自動車を探す努力は非常に大切ですが、少し費用をかけてメンテナンスを行うだけで快適に使える中古車が格安価格で販売されているケースもあります。
そのため中古車購入予算には車両本体価格以外に少なくとも15万円程度のゆとりを持っておきましょう。

また、販売店によっては色々な手続の手数料を請求されることもあります。
あらかじめゆとりを持って予算を設定しておけば、「実際に購入してみたら大幅に予算オーバーしてしまった」という失敗を防ぐことが出来ます。

また、目標予算と予算の上限を決めておくことも大切です。
中古車は手間をかけて探すことで良いものが安く買える可能性もあります。
目標予算として低めに予算を設定しておき、まずはその範囲内で良い自動車が買える可能性を探っていきます。
そして、良い自動車に巡り会ったときにいくらまでなら購入できるかという予算の上限も設定しておきます。
この2種類の予算を設けておくことで計画的に中古車を購入することが出来るでしょう。